腰痛予防は日頃の意識をすることで大きく変わってくる

私が腰痛を経験したのは仕事での負荷からでした。

保育士をしており、日常的におんぶや抱っこをすることが多かったです。

職業病のようなもので、介護職と同じ様に私の周りでも腰を痛めている人は多かったです。

当時、20代で元気でしたので、私は腰痛にはならないだろう思っていました。

しかし、その痛みは私にジワジワと近づいていました。

0歳児クラスを担任していた時期の話です。午前の仕事中、『なんだか今日は腰が重いなぁ。生理前かなぁ。』と思っていましました。時間が経つに連れ、痛みはどんどん強くなり子どもを抱いたりする事がつらくなってたのです。

そして、昼過ぎに子どもを寝かしつけていると、とうとう痛みに耐えられなくなり、立ったり座ったりするのがようやくでした。

これまで感じたことの無い痛みだったので、内臓の病気ではないかと一人で不安になっていました。(腎盂炎など)

看護師の先生がいたので、相談すると、多分腰を痛めているから、整形外科に行ってみたら?とのことですぐに受診をしたのです。

病院では、骨盤や背骨など骨格の様子を見てもらい、骨には異常が無いとのことでした。

腰に負担を掛ける無理な姿勢をし、重い物を持つ事が続いて炎症を起こしているのでしょう、といった診断でした。典型的な腰痛の原因と症状です。

治療内容としては、電気治療でした。そして、痛みを抑える湿布と、腰に負担を掛けないように日常的にコルセットを着用することです。

その日は、初めての電気治療をして帰りました。少しピリッと感じる程度だったので、簡易ベッドで眠っているような状態です。

ただ、電気を当て終えても、全く痛みは無くならず、重い腰を引きずるように帰宅しました。その夜は湿布を貼り、眠りにつくまでずっと痛い状態でした。

翌朝、起きると驚くことに全く痛みを感じません。昨日の痛みを考えると、無くなるとは予想していませんでした。

『電気治療スゴイ!!』と感動したものです。

それからは毎日コルセットを巻いて仕事をし、寝る前に湿布を貼る生活をしていました。

そして、定期的に電気治療に通う流れです。もちろん、日頃の体の使い方(特に仕事で子どもを抱いたりする時の姿勢など)は指導もあり、気をつけました。

2、3ヶ月もすると、痛みはなくなりました。無理に我慢せず、早めに受診していてよかったなと思っています。

その後も姿勢に気をつけながら過ごしていますが、たまに痛みをぶり返しそうになります。

この時も早めにコルセットを使用し、姿勢を意識し直す生活をする事で、痛みは悪化せず落ち着いていきます。

コルセットは病院で購入すると、保険が適用されるようで、市販の半額か3分の1程度でした。

薬局などでは1万円前後していたと思います。

腰痛は日頃の意識と、早目の受診が大切だと感じました。

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