夜寝ているといきなりの腰に激痛。

私は仕事で重い物を持ち上げることがよくあります。なので肩や腰が凝ることはあるのですがいつものことなので特に気にしていませんでした。

たまに腰がピリッと痛くなる時がありましたが、まだ20代なので若いから大丈夫だろうと気にかけず痛みを我慢して仕事をしていました。

ある日いつもの痛みよりひどくなった時があり重い物を持つことがすごく苦痛になりました。その時の顔は今思うとすごく引きつっていたと思います..

その様子を見た職場の上司が「大丈夫か?ひどかったら早退して整骨院にでも行った方がいいよ。」と心配してくれたのですが、若さゆえに大丈夫と言う根拠のない自信でその日も乗り切りました。

上司の言った通り整骨院に行った方がいいのではないかと迷いましたが、コルセットを巻くだけにして次の日も普通に出勤することにしました。

それから一週間コルセットのおかげもあってか特にひどい痛みはなく、仕事にも支障がなかったため「やっぱり若いから大丈夫だったんだ」と能天気に過ごしていました。この時はあの恐怖がすぐ近くまで忍び寄っていたことなんて知りません..

その夜、いつも通りに寝ました。

多分そこから2時間ぐらい経ったとき、かなりの腰に激痛が走りました。あまりの激痛に一瞬で目が覚めたのですが動くことが出来ません。

何が起こったのかさえ分かりませんでした。

しばらく金縛り状態のままひたすら痛みに耐えました。金縛りが解けてやっと動けるようになったのですが、腰が痛すぎて起き上がることが出来ません。

何かあったらとりあえず水を飲みまった方が良いというおばあちゃんの教えが頭をよぎって、めちゃめちゃ水を飲みましたが治りません。(当たり前ですよね・・)

おばあちゃんが嘘つきだったんだなと流すことにして、とりあえず腰にシップを貼ってなんとか痛みを緩和しましたが寝ることが出来ず朝を迎えることになりました。

不幸中の幸いでその日は仕事が休みだったので整骨院に行きました。

人生初の整骨院です。

先生が私の腰の状態を診てすぐに「あー。やっちゃってるね。」と苦笑い。

何をやっちゃってるのか分かりませんが、多分ひどい状態なんだろうと察しました。

初回なので問診があったのですが「水はしっかり飲んでいますか?」という質問があっておばあちゃんのドヤ顔が頭に目に浮かびました。(おばあちゃん、ごめんなさい・・)

先生に治療してもらって少し楽になりましたが当然1日では痛みは完全にとれないので続けてくるように言われました。

そこから2週間ほど通った結果、だいぶマシになったので通院は終わりましたが日頃からこまめに水分補給とお湯につかることを気にかけて下さいと言われました。

今でも夜にふとあの日の恐怖がよみがえる時があります。気を付けます。

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