月別: 2017年7月

お金が無くとも何とか工夫して腰痛対策を

お金が本当に無い時の腰痛対策というのは苦労させられます。

整体サロンや整骨院に行くだけのお金も勿体無いですから、どうしても我慢出来ない様な腰痛はひたすら身体を休めて改善してゆくしかありません。もちろんオフも動けず、半日ばかり寝て過ごすというパターンも多くなります。

それででも自分なりに趣味はあり活動しなければ生きがいもありませんから、ちょっと無理をして動かなければならないケースもあります。

激しく身体を動かさない趣味であればむしろストレス解消や快感が勝り、腰痛も一時期忘れ去る事が出来るものですが、得てして自宅に帰って来た時に再発し、少し後悔するものです。

こうして書いてくると救いが無いのですが、最近は安価な低反発マットのクッションが登場し、大変助かっているのも事実。今では私が利用する自宅の椅子全てに低反発タイプのクッションを取り付け、腰への負担が最小限になる様工夫しているのです。

そして誰もが疲れを感じた時やった経験があるのでしょうが、私が時折楽しみにしているのが家電量販店のマッサージチェアのコーナー。

貧乏臭いのは重々承知で1週間に1度はそこに通い、最新式マッサージチェアの恩恵に預かっています。

幸いな事に自宅周辺の歩いて通える範囲に4店舗も家電量販店があり、それらを適宜ローテーションしながら、30分程のマッサージを堪能しています。

もちろん自宅にも導入出来れば最高なのでしょうが、値段を見ればとても現実的ではありません。

これらのアイテムは温泉入浴施設や家電量販店といった施設で堪能してこそでしょう。

最近になってこれらに加え、ネットで得た腰痛対策のトレーニングメニューも取り入れた事により、少しだけ痛みも和らいできた様に感じます。

これらのメニューに関しては器具も安価なトレーニングチューブだけで済みますから、節約志向の私にも有難い対策です。

両手でチューブで持ち、左右を固定し腰をゆっくりツイストさせるというトレーニング内容ですが、慣れないと手先を変な方向に持っていかれ、結構大変。

ただ慣れてくれば腰にも適度な負荷が掛かる感じで、次第に腰が強くなってゆくイメージを抱く事が出来ます。

この様な感じで現在は一時期よりかなり腰痛も改善し、休日でも長く寝て過ごす、という様な事も無くなりました。

腰痛が解消に向かい動ける様になると一気に好循環に入る様で、様々な事に対し新たな意欲も湧いてきます。

後はどうやって稼ぎを増やすか、という点に尽きるのですが…

魔女の大打撃ってなんのこと?さすがのネーミング

確か、外国ではぎっくり腰の事を魔女の一撃と呼ぶそうです。中々センスがいいと思います。

私は看護師の仕事についてから腰痛持ちになってしまいました。もう10年以上の付き合いで、仕事中はコルセットを巻いています。

姿勢が悪いせいもあるのでしょうが、度々魔女の一撃をくらっていたのでした。

仕事中、危険かなと思う時は腰をたててそろそろと歩いたり、重いものは持たないようにしていました。(患者さんの移動は誰かに頼みます)それでも痛みが引かない時は、ラマーズ法のような呼吸で痛みを逃し、湿布を貼ってしのいでいました。痛み止めは胃が荒れるため、できるだけ飲みたくなかったので我慢していました。

事件は出産後に起きました。

結婚し、無事赤ちゃんを産むことが出来ました。次の日から母子同室での育児が始まりました。

産後、母親なら当然のように赤ちゃんを抱っこしますよね。私も例に漏れず抱っこしようと赤ちゃんを持ち上げた瞬間

【バキっ!!】

腰が動かなくなりました。正確には、動いただけで激痛がはしるため、動けなかったのです。

今までに経験した事の無い、この世のものとは思えない痛みです。魔女の一撃なんて可愛いものでは無い、まさに大打撃です。

中腰の姿勢のまま、くの字に曲げた腕には赤ちゃんが乗っています。赤ちゃんの安全確保の為、持ち上げた手をそのまま下ろしました。

赤ちゃんはベビーベッドに戻しました。さあ、問題は私です。個室に入院していた為、ほかのお母さん達は居ません。検温も終わったばかりで看護師の来室は考えにくく、面会まではかなり時間があります。

ナースコールはベッドの上。ベビーベッドを伝いながら30分かけてベッドに戻りました。

ナースコールで看護師を呼び、医師に見てもらいました。ぎっくり腰です。産後で骨盤も緩んでいたせいか、また、後陣痛(出産後、子宮が元に戻る為お腹にかなりの痛みが出ます)も加わり激痛がはしったようです。

あまりの痛みに医師より坐薬の指示が出ました。確かボルタレン坐薬です。1日2回は入れてもらいました。

母子同室の予定だった入院生活は、私のぎっくり腰のせいで母子別室になりました。

動けなかったせいで退院までに1週間かかってしまいました。

その後、度々魔女に一撃されていますが、上記の痛みに比べたら爪楊枝でつんつんされているような感じです。

あくまでも、出産後の大打撃に比べたらであって、決して痛くない訳ではありません。

魔女さん、もう大打撃はしないでくださいね。